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『苦笑い』

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※イラストをクリックして見てください。

昔、私が漫画家になれないと思った理由の一つが、同じ絵が描けないことでした。
最近なんとか同じ顔が描けるようになりましたが、要は練習あるのみだったんですね(笑:単なる根性なしでした)。
練習のために何度が同じキャラクターを描くなら、細かい性格設定をした方が自然と笑ったり怒ったりしてくれそうで描いていても楽しいので、ちょっと考えました。
特にお話を書いたり、漫画を描いたりする訳じゃないですが…(笑)。

上記メガネ男子:川村和人(かわむら かずひと)
1958年12月1日生まれ。27歳(注:今から22年前の設定/せかちゅうと同時代と思って!)。AB型。射手座。ゲイ。彼氏あり。趣味:読書、メンマンウォッチング。好きな食べ物:飯寿し(北海道の人に聞いてみよう!←私は食べられません)
某都立高校、現国教諭。生物部顧問。理科系教師が爺で部活動指導を放棄したため、一番若いという理由で押し付けられた。はじめは嫌々だったが、国・数・英教諭には与えられない教科準備室の利用許可と理科助手の古森くん(夜学の現役理科大生:好みの顔だった)が気に入って引き受けた。
放課後の部活動時間は生物準備室の窓からすぐ下で練習している陸上部の男子を眺めて過ごす。

ホントにこんな先生だったら怖いので、一応10代は範疇外ということで(笑)。
by apodeco | 2007-04-18 23:07 | 学ラン通信