カテゴリ:散文( 13 )

28日にお休みを頂いて、根津神社のつつじ祭(5月6日まで開催中)へ行って来ました。

a0095010_14563922.jpg

拝殿前の楼門(重要文化財)

a0095010_14563782.jpg

やっぱりとっても混んでまして、つつじ苑(約100種3000株のつつじが楽しめます。お祭り期間は入場料200円要)を散策するにも行列ですし、本殿の参拝するにも行列だったので遠くからささっとお参りして、「干支の身代わりさん」(自分の生まれ年の干支の鈴を持ち帰ると、その年一年の厄災をかわりに負ってくれる厄よけの鈴)を返して、腸閉塞にならないように新しい身代わりさんを購入(運動するより神頼み…)

a0095010_14560306.jpg

右が申年の身代わりさんです。軽くショックを覚えるようなお顔ですが、見慣れると可愛く思えます。左は豪徳寺(世田谷区)の招き猫(二号)さんです。近々こちらにもお座布団をご用意する予定。

目的は済ませたので早々に根津神社を辞して、古い町並みの風情を楽しみながら、ご近所の東京大学へ向かいました。
本郷は歴史のある町ですから、そこかしこに文化財とかあるんですよ。根津神社のご近所のこちらの教会もその一つ。

a0095010_14563472.jpg

根津教会です。大正8年に建てられた日本基督教団(プロテスタント系)の教会です。平成13年に登録有形文化財に登録されたそうですよ。
ちなみに、本家BLサイトで牧師の息子×坊主の息子の話を書いたのですが、その牧師の息子がいた教会はこちらがモデルでございます。門のアーチにかかったランタンとバラの花がよい雰囲気でした(門の奥は牧師館だと思われます)。
この教会を過ぎて根津小学校を更に進み(余談ですが、途中に爬虫類愛好会という看板の出た古〜い民家があります。飼ってるだけだと思うけど、なんの団体なのか謎)、事問(こととい)通りに出て坂道を上って行きますと、本郷通りに出ます。そこを左へ曲がって『本郷三丁目』駅に向かって進むと東京大学の正門、更に進むと赤門があるんですが、安田講堂へ行くには赤門ではなく正門から入ります。

a0095010_14562726.jpg

こちらも登録有形文化財なんですね。ただいま工事中でこんなお姿ですが。
さて、何しに東京大学へ行ったかと言うと、学食にお昼を食べに行ったんです。
この写真を撮った丁度この場所の地下に、中央食堂という大きな食堂があるんです。
東京大学の中にはたくさん食堂があって、安くておいしいと評判です。
(スターバックスやドドール、ローソンも有り。ATMもあるし、郵便局もある〜)
東大の学生だけでなく一般の方も利用可能なんですよ。但し、12〜13時はご遠慮くださいとの事。そりゃそうですよね。メニューには限りがありますから、学生が「今日の昼飯は絶対カツ丼!」と思って行ったら、一般人に食われて売り切れだったなんて申し訳ないですもんね。
私はレギュラーカレー(250円)と男爵コロッケ(100円)とマカロニサラダ(80円)を単品で注文。ハヤシライスセット(410円)の方がお得なんですが、コロッケが食べたかったので。ここの名物は、赤門ラーメンという麻婆あんをかけた汁無し麺なんですが、辛そうだったので断念。
そして、残念ながら写真もありません。カレーの色味がすっごく美味しくなさそうだったのと、さすがに写メするのが恥ずかしかったから。でも、食べたら全部美味しかったです!!!
連れは「近所だったら三日に一度は通う」と言ってましたが、実際、近所のおじいさん風のご老人が一杯いました。

このあと購買部に寄って、東京大学チョコレート東京大学饅頭東京大学クッキー、東京大学ロゴ入りの体操着やら万年筆(誰が使うんだろう?)を眺めたあと、銀杏メトロ食堂でコーヒーとケーキを頂きました。


a0095010_14562940.jpg

食堂の入り口にはこの看板が出てます。
こちらはカツカレーが美味しいそうですよ。ソフトクリームなんかもありました。注文したのはケーキセット(コーヒーか紅茶と各種ケーキが選べる)200円です。安い! そして、お値段通りのお味でした。(コーヒーはコンビニの方が美味しい…ごめんなさい)
余談ですが、こちら法文2号館にあるのですが女子トイレが使えないようで、前側の法文1号館のをお借りしました。建物の古さを考えると、とても奇麗だと思うのですが…。
2010年もあと少し。萌の吐き納めといきましょう 〜その1〜 でご紹介した『大倉山記念館』もそうなんですが、古い建物のトイレって、どうしてあんなに無駄に広いんでしょうかね。汚いというより、恐いんですわ。私が学生だったら(あり得ないけど)黄昏時以降は我慢しちゃいそう。


この二つの食堂の他お高めでお洒落系では、日比谷松本楼(工学部2号館)や、山上会館の上にあるレストラン(夏目漱石の『三四郎』で三四郎がぶっ込まれた…とされる “ 三四郎池 ” の側)や、医学部研究棟にはイタリアンがあるそうです。

土日の利用は出来ない所もありますので、事前に調べてから行かれた方がよろしいかと思います。あくまで大学の中なので、学生のお邪魔にならないように利用しましょう。


ちなみに、5月17〜18日に五月祭(学園祭)がありますよ。

日本の最高学府がどんな所か、どんな学生がいるのか(私的にはいまいち萌が少なかったけど)興味のある方は、ぜひ覗きに行かれては如何でしょうか。



[PR]
by apodeco | 2014-04-29 18:09 | 散文 | Comments(0)

季節はどんどん移り変わっていきますね〜。
2月は雪、一ヶ月おいて4月は春爛漫、桜の見頃を迎えました。

a0095010_13524458.jpg

a0095010_13530858.jpg

a0095010_13533468.jpg

新しいお仕事をはじめて半年、ようやく有給休暇がついたので本日はお休みを頂き、通院の帰りに近所のお花見スポットを散策して来ました。
今の住まいは遠出をしなくても桜を楽しめる場所があるので有り難いです。いや〜、今年も桜を眺められて良かった…とつくづく感じました。

さて、退院してから約3ヶ月ほど経ちまして、お腹の調子は概ね良好です。以前のように、一週間のうち半分はお腹壊していた状態から比べたら非常にイイ感じ。
時々お腹の傷口が痛むのと、一日一度きちんと排便できなかったりすると、次のお通じの時にちょっと経験した事ないような(故に上手く説明できない)痛みを感じる時がありますので、まだまだ漢方薬(大建中湯・便秘に効く薬)は必需品です。
便秘ではないんですが、とにかく詰まらせないようにしないと! 何故なら、退院する時にお医者さんから「また、なるよ…」と呪いのように何度も言われたんですよね…。
恐いですよ〜〜、本当に辛かったんです、この病気。見舞いに来てくれた叔母に、世田谷の豪徳寺の招き猫さんは「本当にご利益あったよ」と聞いた途端、願掛けしに行っちゃいましたからねー。もう絶対、なりたくないです。
そんなツラ〜イ入院の模様を、こちらでセキララに綴っちゃおうと思っていたんですが、語って聞かせた相手の口元がみんな “ への字 ” になっちゃうので、次回は腸閉塞について、よく聞かれた事をまとめて “ オブラートに包んで ” 書こうかなと思っています。

でね、実はここからが本題なんですが…
この病気で「死んじゃう!」と思った事はないんですが(二度目ですし)、人間いつ何があるかわからないので、『やりたい事は何でもやっておこう!』という思いを新たにしましたのよ。そこで…

【やりたかった事、その1】
こちらの住まいになってから、ずーっと飼いたかった猫を飼う事にしましたので、ご紹介します。

a0095010_14033508.jpg
チャイ(♂)

a0095010_14032555.jpg
マル(♀)


八ヶ月の兄妹猫です。
これからこちらの二匹の話題も増えると思いますので、どうぞお見知りおきくださいませ。元気いっぱいで色々とやらかしてくれます。大変ですね〜生き物は。でも、二匹とも、とても人なつこくてスリスリ甘えてくれるのでとても可愛いです。

【やりたかった事、その2】
4月12日に男性ヌードデッサン会に参加して来ます!
こちらの模様はセキララにご報告したいと思いますので、お楽しみに!!


[PR]
by apodeco | 2014-04-01 16:05 | 散文 | Comments(0)

a0095010_23263099.jpgもう…季節は秋でございます。また、うかうか5ヶ月も間が空いてしまいましたが、皆さまお元気でしょうか? 
写真は散歩に行った公園の池のほとりに咲いていた赤と白の彼岸花です。白い彼岸花、珍しいですよね? 最初は色が抜けちゃったのかと思いましたが…蕾も白でした。白も清楚な感じでとても奇麗です。

さて、この5ヶ月間、何をしていたかと申しますと、5月〜7月まではパソコンスクールに通っておりました。これでようやくMAC使いから、WIN使いへ移行する事が出来ましたので、とっても役に立ちましたが…
朝から夕方まで1コマ50分を6時限目までという体制で、ビッチリ1週間授業を受けるのは、それこそ数十年振りですのでね、やっぱりイロイロ大変でした。
通いはじめて早々、しつこい風邪にかかったり、腹ぴーが酷くて、もうね、痛いの通り越して、新たな境地へ開眼してしまうかも…と不安になるくらい。その昔、別冊宝島の『変態さんがいく』を愛読してましたが、ついにお仲間になったかと思いましたわよ。それくらい体調最悪だったんですが、休むと6時間分進んでしまうので、しばらくふらふら状態で通っておりました。
7月になってやっと落ち着いたんで、何とか無事に終えられてほっとしたんですが、8月は頑張り過ぎて燃え尽きた暑くて暑くて元気が出ない状態で、グッタリしておりました。
冷房の利いたお部屋で、本家用のBL話だけはぽつぽつ書いていたんですけど、コミケにすら暑過ぎて行けませんでしたのよ…。あの日差しは本当に危険でしたよ! 皆さん大丈夫だったんでしょうかね?
9月に入ったら入ったで、お天気が悪くて大変でしたよね…。彼岸を過ぎてぐっと秋らしくなりましたけども、今度は涼しいのを通り越して寒いくらいですし…。まあ、とにかく過ごしやすくなりましたので、ようやく重い腰を上げたと言いますか、要はグダグダと過ごしてしまった訳ですね…スミマセン。
そんでもって…
また新たなお仕事を始める事になりまして、慣れるまでは更新できない状態が続くかと思います。(本家の更新も遅れます…汗)でも、半引きこもり状態だったこの5ヶ月よりは、少しはマシになるのではないかと思われます。
いや〜…元気が無いと言葉も出ないぞ…って感じで。
通学ストレスに耐えるためにヘソクリはたいてBL漫画をごっそり買い込んだので、ご紹介したい本はあったんですけども…。追々ご紹介したいと思っております、ハイ。

【ちょっとだけ萌えバナ〜】
BLではないですけど、こちらでちょこちょこ触れていたアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』がついに終わりを迎えますね。登場人物も多いですし、誰が主人公なのかな〜?と思うほど、広く浅くなった気もしましたが、それぞれのエピソードが上手くまとまっていて良かったと思います。
年をとったせいでしょうか、誰が一番カッコ良かったかと言うと、もう断然、沖田艦長でしたね〜。デスラー総統は残念な人になってしまったし…。でも、声優の山寺宏一さんはすっご〜く良かったです!
さすが男】ですね。伊武雅刀さんよりは軽い感じでしたけど、女顔のデスラー総統にはぴったりでした。俳優として松潤が出ていたNHKのドラマにも出てたんですが、普段の声と全然違う…。そういえば、アンパンマンのチーズ(あん、あんってしか言ってないけど)もそうだし、ものまねも上手いんですよね。富山敬さんに似せた声で山寺さんが古代くんをやったのがあるそうなので、そっちもぜひ見てみたいです。
ヤマトはどのキャラクターも声がすごく合っていて、それも良かったな〜と思います。やっぱり声が合ってないと見ていて気持ち悪いですからね…。声が駄目で見られないアニメもありますのよ、本当に。
また、萌えを与えてくれるアニメに出会えるといいなぁ。
[PR]
by apodeco | 2013-09-29 13:53 | 散文 | Comments(0)

またまた、お久しぶりの更新です。
毎日、も〜う、暑くて暑くて大変ですが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか…。
熱中症にはくれぐれも気をつけましょう。テレビでやってましたが、脇の下に小さな保冷剤をタオルで巻いて挟むと、熱を下げるのに本当に効果がありますよ。
暑さで頭がクラクラしたらやってみて下さい。

さて、今回はブログ内容のお引っ越しについてです。
実は、もう一つ開いていたブログ【それでも、地球はまわっている。】を、この5日で閉めました。
『1000文字小説を書いて載せる』という趣旨で始めたのですが、『1000文字でお話を書く』というのは案外難しくて、結局3作しか書けませんでしたし、ほとんど本家BLサイトのメモ代わりになっていました。
その本家サイトを6日にリニューアルしたのに伴い、メモの役割も必要なくなりましたので、思い切って閉めることにしました。

でも、せっかく書いたお話なので、そのうちの2作をこちらで公開したいと思います。
それと、こちらで公開してからBLサイトに移した『紫雲、棚引けば—庚申塚高校物語—』(全年齢向け)を、こちらの元のページに少しずつ戻しますので、お暇なときに覗いて見てください。何だかややこしくてスミマセン…。
本来まめな性格ではないのに、2つブログを持つのは無理がありましたね…。
これからは、またこちらでいろいろ “つぶやき” たいと思いますので、よろしくお願いします♪

↓ 1000文字小説は、つづきを読むからご覧下さい。

つづきを読む
[PR]
by apodeco | 2012-08-06 17:25 | 散文 | Comments(0)

 4月、会社も学校も始まりましたね。私には遙か昔のお話なので、思い出すのも大変なのですが(笑)
 駅までの道の途中で、高校の入学式に出る前なのでしょう、娘さんとご両親揃って自宅前の花の下で記念写真を撮ってるのを見ました。ブレザーにチェックのリボンとスカートがとても似合っていて可愛らしかったです。(里中満智子先生の「明日輝く」を思い出しました。あれはセーラー服だけどね)

 さて、近況報告をしますと、HPの小説書きを優先させているので、相変わらずイラスト描けず状態です。「ここまでやってしまおう」という予定の小説が何本かあって、それが終わるまでは手がつけられないと思います。BL感想文などは、合間を見ながら出したいと思っていますが。
 そこで今回はお茶を濁すようで恐縮ですが、前回に引き続き日常の『萌え』です。
 一つ目は、やっぱり4月ですもの、何と言っても『桜』です。今年は寒かったので、長く桜が楽しめて嬉しいです。ちょっと綺麗だったので、携帯でパチリと撮ってみました。

a0095010_20235364.jpg

↑会社の屋上から神田川沿いの桜並木を写したものです。
ふわふわの、うす桃色の雲の上にいるみたいです。
ず〜と遙か向こうまで続いています。



a0095010_20294327.jpg

↑咲き始めの桜。
朝の光を浴びて輝いて見えました。

 二つ目は前回書いたカップル?(なのか分かりませんが)と接近遭遇〜報告
 自分でもこんな事をこんな所に書いて、二人にはごめんなさい
m(_ _;)mなんですけど、すっごい『萌え』ちゃったので…。
 このお二人と同じ電車に乗り合わせる事が多くなりました。比較的空いているとはいえ、混んでいることは混んでいます。何故この二人が乗っているのが分かるかと言うと、英語でずっとお喋りしているから。
 他にもご夫婦とかカップルで乗っている人はいますけど、こ〜んなに喋りっぱなしなのは、そんなにいません。おまけに、あの日本人の彼はとても声が良いので。さすがにもうあんな立ち位置になる事はないですが、本当に仲が良さそうです。
 まあ、いつもはこれくらいなんですよ。近くも遠くもない位置にいるだけなんですが、今日は目の前で見ちゃった…。
 言っときますが、偶然ですよ! つけた訳じゃないですよ!! 終着駅なので左右の扉が開いて、私と彼らとは反対の扉から降ります。ところが、改札口を出たら目の前にいたんですよ〜〜。面倒くさいので、以下、日本人の彼を『太郎くん』、外人の彼を『マイケルくん』と呼びます。
 今日は暖かいので二人ともコートは着ていません。マイケルくんはスーツ姿、太郎くんはラフな服装でした。間近で見たら二人とも細くて背が高い。似たような体型ですが、太郎くんの方がちょっと背が高い。
 驚いたのはマイケルくんの首が細くて…すっごく可愛かったこと。前見たときより近いので吃驚しましたが、お肌つるつるで真っ白(←ある意味当たり前)で、すごく若いんじゃないかと思います。
 二人とも肩が触れ合うような距離(実際、何度も触れ合ってたけど)で並びながらず〜と喋っている。どこまで行くのかな〜と思っていたら、乗り換え電車が違うのでしょう、途中で別々の方面へ別れたのですが…。
 ずっとね、ず〜〜と、手を振り合ってたの〜〜〜!! ゼェー、ゼェー…

 失礼しました…。だって、まるっきり中学生か高校生のカップルか、或いは新婚ほやほやみたいな雰囲気なんだもの。たぶん、毎朝一緒に通勤しているにもかかわらず、ですよ?
 もう、この後の私の頭の中は妄想の嵐が吹き荒れましたよ。何を考えていたかは…とても文章に出来ません(恥)。
 前回、同棲中の…なんて無責任に書いちゃいましたけど、本当のところはルームシェアをしている友だち同士なんでしょうね。それにしても仲良いよ〜、良すぎるよ〜、オバちゃんの妄想止まらないよ〜、そんな朝の出来事でした。
 ああ、春爛漫ですな……。
[PR]
by apodeco | 2009-04-08 22:45 | 散文 | Comments(0)

a0095010_15232840.jpg 三月で当ブログ三年目に突入です。
 時間が経つのは早いですね〜。
 病気をしてからも、もうすぐ一年です。確定申告で高額医療費の申告をしてきましたよ(笑)。保険も税金も馬鹿にならないですよね。健康が一番です。
 さて、今回は電車の中で見かけた光景をふたつ。本当はイラストにしたかったのですが、あまりに時間がかかりそうだったので断念しました。ここはイラストブログなのにね…。やっぱり全然描いていないとすぐに描けなくなっちゃう…(身構えちゃって駄目。ヘタすぎて恥ずかしいッすス…)


 電車の中では乗り合わせた人を観察するか、寝ているか、本を読むかしていますが、朝は兎に角混むので乗っているだけ状態です。でも、こんな時こそ面白い光景に出くわします。
 最寄り駅から電車に乗り込むと反対側の扉の前に立ちます。大抵は、いつも乗り合わせる男性が扉の端、座席とのコーナー部分に立っていますが、その日は高校生のカップルがひっついて立っていました。
 前にもマンションのゴミ置き場の前でキスしている高校生を目撃して焦りましたが、今の子って本当に大胆ですよね。彼氏がね、電車が揺れる度に、ドア側の壁を背にして向かい合って立っている彼女の顔の横に両手をついて自分の身体を支えるんです。あたかもチューしそうな恰好です。
 私と一緒に同じ駅から乗り込んだ女性など、ムカついたのか目のやり場に困ったのか、ぐりんっとすごい勢いで私の方に身体を向けてしまうほどで…(でも、私の方を向かれても困るんですが…(-_-;))。
 この子たち終点までイチャイチャしてるのかな…と思っていたら、なんだか二人の様子がおかしい。よく見ると、やっぱりいつも乗り合わせる小学生の男の子が、背負っているランドセルをぎゅうぎゅうとカップル二人に押しつけて、間に割って入ってる!
 混んではいましたけど、余裕はあるんです。何で男の子がこんな事しているのか分かりませんが、どう見ても低学年の子ども相手に高校生カップルは為す術もなく引き離され、お互い困惑した表情のまま見つめ合っていました。
 オバさんとしては、どっちもカワイイやら可笑しいやらで、笑いを堪えるのに必死でした。

 さて、その電車を途中で降りて、空いた電車に乗り換えて座って行くのですが、終点まであと三つという駅で、走り込んできたサラリーマンがいました。
 「はぁ〜、死ぬかと思った…」と独り言をいうくらい必死で走ったのでしょう、荒い息を整えていましたが、革靴の紐を結び直す為にしゃがんだ頭を見てびっくり。金髪で、しかも立ち上がる時に見た瞳の色は碧眼です。ちょっと若い頃(ポッチャリしていた十代の頃)のトム・クルーズ似
 貴方、今、日本語しゃべりませんでした? と思って見上げたら、友だちか同僚らしい日本人男性が隣に立っていて、二人は英語で会話をはじめました。
 ああ、コチラが独りごちたのか…と何故がガッカリしたのですが、まあ、この日本人男性、とても流暢な英語を話す上に声が良い!
 ちょっとゴッツイ系の男らしいサラリーマンで好みじゃない(←失礼ですよね…)ですが、これだけ声が良いと3割増くらい格好良く見えます。
 思わず『萌え心』が頭を擡げて、チラチラ盗み見ていたのですが、何かこの二人おかしい。何でだろう? と思っていたら、
くっついて立ってる……

 空いてるんですよ、この電車。なのに、声の良い彼はつり革に掴まり、トム・クルーズ似の彼は真後ろから重なるように立って、そのつり革に掴まった彼の腕の下から腕を伸ばして座席の手摺りに掴まっているんです。
 空いてるんでよ、電車の中(しつこい)!!
 もっぱら声の良い彼がしゃべっているのですが、後のトムくんに振り向いて(ちょうど耳元に口元がある)囁く様が、もう何とも言えず…。
 見てられませ〜ん(T_T)。たぶん、同僚じゃなくて、同棲相手みたいです。朝寝坊でもしたのでしょうねぇ…。
 ホント〜に、電車の中は『萌え』がいっぱい。貴方も車内を見回せば、いろんな風景が見られるかもしれませんよ(笑)。
[PR]
by apodeco | 2009-03-01 17:46 | 散文 | Comments(0)

HP開設準備と散文の扱い

 ただいま、急ピッチでHPの開設に向けて準備中です。
 以前告知いたしました通り散文をまとめてHPへ移行しますので、こちらでの公開を終了させていただきました。今までお読みいただいた方々にお詫びとともに、感謝申し上げます。ありがとうございました。

 さて、HPの開設ですが、3月1日を目標に頑張って制作しています。まだ全て完成に至らず準備中の部分もあり、少々お見苦しいですが徐々に整えて行きたいと思います。お目こぼしくださいませ。
 重ねてお詫びなのですが、HPは完全BL仕様になりますので、こちらとのリンクはいたしません
 ただし、3月1日から一週間のみ告知としてアドレスを載せますので、
BLの内容であることを理解していただける方のみ、覗いていただければ幸いです。
 ブログの方は、イラストと“萌え〜”感想文を引き続きやっていきたいと思いますので、今後ともよろしくおつき合いくださいませ〜。

 そんな訳で、イラストまた頓挫しております。バレンタインをぶっ飛ばしてホワイトデーに突入です(苦笑)。なので、没絵公開という姑息な手段に出ることにしました。

a0095010_16593480.jpg

 薫と則行です。私の高校生の頃はこんな場面でもどきどきしたものですが、今やコンパの王様ゲームくらいしかお目にかかれない図かな〜と、没にしたんです。
 でもね、一度は見てみたいな〜なんてシチュエーションなんですけどね…。
 相変わらず、同じ顔が描けないんですね。薫はともかく、則行別人です。HP用にイラストをまとめて見たのですが、もう、下手でヘタで…。冷や汗がでました。
 こんな下手な絵を見ていただけるだけでも感謝〜ということで、皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。
[PR]
by apodeco | 2008-02-27 17:24 | 散文 | Comments(0)

『梅雨の晴れ間』挿絵

a0095010_23584940.jpg

※イラストをクリックして見てください。

 残暑でございます。お盆でございます。暑いですねぇ。
 お体に気をつけて、お休みを満喫いたしましょう。
 残暑に梅雨もないもんだ!って感じですが、やっと仕上げましたので、アップいたします。
 ここのブログのメインはイラストでございますので、描けたら載せる。頑張れ自分。
 ちょっと涼しげに青くしてみました。浮世絵風(どこがだ〜)。
 下の方へスクロールしていただくと出てきますが、『にらめっこ』の挿絵と対になっています。比べて見てください。
 もう少ししたらイラストとお話をセットにして、ブログ内の整理をしようと思います。

 お盆の時期は好きでもないのに、やっぱり幽霊が気になります。怖い話が聞きたくなります。聞けばトイレに行けなくなるのに。
 今のトイレは綺麗で明るいですが、私の生まれた家は手前に“あさがお”って男性用便器、扉で仕切ったその奥に和式の便器がありました。扉の壁、天井近くの30センチ四方を空けて両方を照らすように電気が灯っていましたが、暗いこと暗いこと。20ワットですよ。何故明るくしないかというと「明るくしたら汚すぎて入れない」と親は言っておりました。(なにせ戦前から建ってた家なので)
 でも私が怖かったのは暗いことよりも、和式便器の前にあった掃き出し窓(で良いのでしょうか?)のガラス戸が怖かったです。だって〜、そこから手とか出てきそうなんだもの。鍵なんてないし、そりゃあ、そこから人間は入れませんよ。(動物は入れると思うけど)でも腕なら充分通るんですよ。
 私が四つ位の時に、父がクリスマス用の樅の木を買ってきたんです。生木です。生きてますから、捨てるに忍びなく正月前にトイレの前に植えやがったんです〜。北西の方角であまり日が当たりませんが風通しの良い場所だったらしく、すくすく成長してその和式の掃き出し窓から枝が入ってくるんです。真夏の丑三つ時にトイレに行って、風なんか吹いていたりしようものなら「ぱん、ぱん」って枝がガラス戸を叩くんですよ〜。
 あの頃もしも映画『リング』なんて見たりしたら、例え翌朝おねしょで怒られようと、絶対トイレには行かなかったと思います。
 なんでトイレの話を力説しているんでしょう? おお、怖い話ですね。
 今は明るいトイレで、安心して怖い話を楽しむことが出来ます。
[PR]
by apodeco | 2007-08-11 00:42 | 散文 | Comments(4)

梅雨の晴れ間—改稿

a0095010_022262.jpg 早いもので、もう8月です。
 東京はまだ梅雨明け宣言が出ていません。スコールみたいな雨が降ったり、夜は寒いくらい涼しかったり、変な天候ではありますが、ようやく蝉の声が聞こえて「ああ、夏だな」と感じる今日この頃。ついでに蚊にも喰われました。かゆ〜い。
 「梅雨の晴れ間」の書き直しが終わりましたので、アップいたします。
 あとがき、ならぬ、さきがき(「まえがき」だ!←ひとりツッコミ)ですが、後半部分殆ど書き直しましたので、たった数時間アップしていた前回の文章をお読みになった(幸運な?)方は、「途中…」と思われるかもしれませんね(笑)。
 「自分の書きたい事」を明確にしたかったのと、こちらは「紫雲…」とは違って、お互いの共通した時間を書く必要はないのだと気が付いたんです。
 書けば書く程、難しくなっていく気がします。でも、やっぱり楽しいです。

 8月は前回予告しました、4コマ(うわ〜、描けるのかしら?)と、「夏休みは読書感想文でしょう!」ということで、『私のお勧め本』をご紹介したいと思います。萌えあり萌えなし、いろいろあります。お楽しみに。

 では、お時間のある方のみ↓より、どうぞ(一挙にいきますので、なが〜いです。ご注意ください)。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

梅雨の晴れ間
[PR]
by apodeco | 2007-08-01 01:14 | 散文 | Comments(9)

梅雨の晴れ間…お詫び

a0095010_23213970.jpg 子どもたちが夏休みに入りました。
 大人になってしまうと、あまり関係ない夏休みの訪れですが、平日の昼間、電車の中で子どもたちの姿を見かけると、夏休みなのね…とため息が出てきたりします。
 一ヶ月とは言いませんが、大人もゆっくり夏休みが取りたいものです。
 8月は不定期更新にしたいと思います。夏休みは特に考えていませんが、間が空くかもしれません。夏時間進行、な〜んてね。

 実は「梅雨の晴れ間」(眼鏡の彼の話)をアップしたのですが、どうしても気に入らないので、下げさせていただきます。
 すみません。
 書き直して、また出させていただきますので、その時はよろしくお付き合いください。

 早々に、イラストをアップしたいと思いますので、お待ちくださいませ。
[PR]
by apodeco | 2007-07-22 00:48 | 散文 | Comments(0)