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※Photo by 具満タン




『紫雲(し・うん )』とは、そのまんま紫色の雲のことです。
めでたいしるしとされ、仏がこの雲に乗って来迎するという意味があるそうです。なぜ物語のタイトルにしたかというと、私の高校の広報誌のタイトルが紫雲だったからです(笑)。
今は校舎も建て替わってしまって、何の感慨も湧きません。いつまでも不変なものなどこの世には無いので仕方のないことですが、私が今書いている思い出はもうこの世に『かたち』として残っていない、そう思うと少々悲しい気がします。
『紫雲』には他にも藤の花の咲くさまを表したり、極楽浄土の空という意味があるそうです。私たちは極楽浄土=あの世と連想しますから、『紫雲たなびく』なんてタイトルは縁起が悪いと思われそうですね。
実際、極楽浄土は“命終ののち生まれる(行きつく)ことができる永遠のやすらぎの世界。けがれや迷いが一切ない、真・善・美の極まった世界”だそうですから、生きている間はいけない所のようです。では死んだら行けるかというと、そうでもなくて“浄土において、仏になるために行を積んだ者だけ”が行けるそうです。(浄土宗サイト http://www.jodo.or.jp/index_MAIN.html より一部引用)
でも人間は弱くて欲深い生き物ですから、現世に生きているうちから“永遠のやすらぎの世界”を、出来るだけ苦労せずに求めたがるものだと思います。
自分の将来も、やりたい事も、生き方も決められない若い人には、来世など考えようもなく現世が全てであろうし、それでも、漠然とより善い高みを目指そうとする、そんな姿を書けたらいいなと思い(大きく出たもんだぁ!恥ずかしい〜)こんな高尚なタイトルを付けてみました。

それでは、つづきです↓より、どうぞ。
※この物語はフィクションであり、登場する団体等、一切関係ありません。

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by apodeco | 2007-05-29 00:48 | 学ラン通信 | Comments(0)

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Photo by 具満タン




学ランの子を描きながら、自分の高校時代を振り返ってみましたが、楽しい思い出ばかりではなく、落ち込んだり失望したり、赤ッ恥のかきどおしでした。
青春時代の真ん中は〜♪(古い…)必死で毎日を過ごしていたように思います。
なんでこんな学校へ行ったかと嘆くこともしばしば。それでも得難い経験や出合いがあり、大切な思い出に変わりありません。
あの頃、毎日楽しい学校生活であったなら、今、こんな思い出語りなどしていないのかもしれません。
今ならば「分かること」が、当時の私には分からなかった。もう一度あの頃に戻ったなら、自分はどうだろう?そんな想像をしていたら、ちょっとお話を書いてみたくなりました。
そんな訳で書いてみたのですが、なにぶん素人で、これがお話になっているのかすら分かりません。誤字脱字、言葉の使い方など間違っているところが多いと思います。
お気づきの点はお知らせいただければ幸いです。
どうか、お暇つぶしのついでにお読みいただければと思います。

興味のある方のみ↓より、どうぞ。
※この物語はフィクションです。登場する団体等、一切関係ありません。

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by apodeco | 2007-05-26 23:51 | 学ラン通信 | Comments(6)

夢想するオスカー

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※イラストをクリックして見てください。

オスカー・ワイルド(1854-1900)は日本でよく知られた作家ですが、
私は2、3冊しか読んでいません。彼の書く小説よりも彼そのものに興味があります。
美的冒険者、批評家、伊達男、男色家。時代の寵児でありながら、男色家であったがために晩年は不遇のまま生涯を閉じたそうです。
イラストの元にした写真は、ナポレオン・サロニー(1821-1896)が撮影した有名な写真です。
1882年に若き日のワイルドが、アメリカへ講演に行った際に撮った写真だそうです。
ワイルドという人を今日に伝える優れた肖像写真だと思います。

ポイント…瞳にご注目
人を食ったような皮肉屋さんだったのかな…という印象のワイルドですが、
想像の世界に遊ぶ、夢見るような表情にしてみました。
しかし、お洋服が失敗〜。写真ではファー付きのコートを着ているのですが、
ファーに見えない〜(><;)。これだと白の羊毛みたい…。
モノクロですが、恐らく焦茶色の毛足の短いファーではないかと思います。
質感を出すって難しいです。
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by apodeco | 2007-05-21 23:59 | 肖像 | Comments(2)

素敵サイト様、ご紹介

素敵サイト様のご紹介です。
BL小説サイト すずめのお宿 —Sparrow's Hotel—様です。

↓ぽちっと、押してね。
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私はBL小説が大好きです。
素敵なお話を読めば人に紹介したくなるのが常ですが、悲しいかなBL小説は「読んでみてね…ねっ!ねっ!」という消極的姿勢になってしまいます。
でもこちらの『すずめのお宿』の管理人 すずめ様のお話は、どなたにでもご紹介できる素敵なお話ばかりです。
読後はとても爽やかで、あたたかい気持ちになること請け合いです。

是非、ご覧くださいませ。
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by apodeco | 2007-05-12 00:14 | ご紹介 | Comments(8)

Color

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※イラストをクリックして見てください。

初カラー絵です。(正確には初絵は『再応』サイト様の頂き物へ進呈)タブレットで挑戦してみました。
えんぴつの線を活かして淡い感じにしたかったのですが…うお〜恥ずかしい〜。
描いて上達!ということで、色や塗り方はともかく、やっぱり同じ顔描けません。

左の子は「学ラン愛好家」で描いた佐々木くんのつもりですが、顔ちゃうやん。
a0095010_20434914.jpg下絵は似ていると思うのですが、ペンを入れたら別人に(;_;)。

右の子はひたすら可愛い子にしようと思って描きましたが、それにしても女の子ですねこれじゃあ…。
昔はひたすら可愛い砂糖菓子みたいな女の子を描くのが好きで、男の子を描くようになったのはつい最近のこと。やっぱり女の子になってしまいます。
できれば山田ユギ先生(大好きなんですよ、絵も話も)のような格好良い大人の男が描きたいのですが、このままだと『砂糖菓子のようなオヤジ』絵が出来てしまうかも…こわっ!!

a0095010_20314795.jpgバナーもつくってみました。小さくするのって難しいですね。

トリミングに苦労しました。字がちっちゃ〜い。
つくっただけで意味はありません…。欲しい方はどうぞご自由にお持ち帰りください。
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by apodeco | 2007-05-05 20:54 | 学ラン通信 | Comments(0)