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HP開設準備と散文の扱い

 ただいま、急ピッチでHPの開設に向けて準備中です。
 以前告知いたしました通り散文をまとめてHPへ移行しますので、こちらでの公開を終了させていただきました。今までお読みいただいた方々にお詫びとともに、感謝申し上げます。ありがとうございました。

 さて、HPの開設ですが、3月1日を目標に頑張って制作しています。まだ全て完成に至らず準備中の部分もあり、少々お見苦しいですが徐々に整えて行きたいと思います。お目こぼしくださいませ。
 重ねてお詫びなのですが、HPは完全BL仕様になりますので、こちらとのリンクはいたしません
 ただし、3月1日から一週間のみ告知としてアドレスを載せますので、
BLの内容であることを理解していただける方のみ、覗いていただければ幸いです。
 ブログの方は、イラストと“萌え〜”感想文を引き続きやっていきたいと思いますので、今後ともよろしくおつき合いくださいませ〜。

 そんな訳で、イラストまた頓挫しております。バレンタインをぶっ飛ばしてホワイトデーに突入です(苦笑)。なので、没絵公開という姑息な手段に出ることにしました。

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 薫と則行です。私の高校生の頃はこんな場面でもどきどきしたものですが、今やコンパの王様ゲームくらいしかお目にかかれない図かな〜と、没にしたんです。
 でもね、一度は見てみたいな〜なんてシチュエーションなんですけどね…。
 相変わらず、同じ顔が描けないんですね。薫はともかく、則行別人です。HP用にイラストをまとめて見たのですが、もう、下手でヘタで…。冷や汗がでました。
 こんな下手な絵を見ていただけるだけでも感謝〜ということで、皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。
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by apodeco | 2008-02-27 17:24 | 散文 | Comments(0)

 やはりイラストは、バレンタインデーには間に合わず…。ちょっと構図が気に入らないので、新しく描き直しています。2月中には更新したいと思います。
 代わりというわけではありませんが、ついにBL(耽美)小説の感想文を書きました。『唐梅のつばら』と迷いましたが、こちらにしました。
 水原かほるさんの短編集『窓』です。

窓 (ピアスノベルズ)
水原 とほる / / マガジン・マガジン
ISBN : 4914967707
スコア選択: ★★★★☆




 以前『山本タカト』さんの画集をご紹介したときに、ちらっと触れたのですが、肉体的にも精神的にも痛い話なので、そういうのがお嫌いな方には駄目だと思います。指向性が強いので、お勧めというよりご紹介するのみ。
 バレンタインデーのお詫びなのに、Sweetどころか『Bitter&しょっぱい』です…。

 表題作 『窓』は、高校二年生の夏休み、園芸部の「保」は水遣り当番に来ていた温室で不良グループに絡まれ辱めを受けていたところを、偶然通りかかった水泳部の一年生「隆明」に助けられます。ホッとしたのも束の間、助けてくれたはずの「隆明」に襲われてしまい、以来卒業するまで「隆明」の命じるまま身体を捧げ続けることになります。地方の大学へ進学し、ようやく解放されたかに見えた「保」ですが、ある日、マンションの前に「隆明」が現れて…。

続きを読む(ネタバレあり。SM等お嫌いな方はお止めください)
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by apodeco | 2008-02-15 23:58 | BL感想文 | Comments(0)

素敵サイト様、ご紹介

a0095010_21582224.jpg 今回は、素敵な小説サイト様のご紹介です。

 BL小説サイト うらのおと 様です。

 “おとなのための男同士の恋愛小説置き場”との言葉通り、
作者の高透ふゆ様は、がっつりおとなの恋愛を読ませてくださいます。

 恋愛中のふたりのお話も、紆余曲折があって大変面白いのですが、その後の関係も丁寧に書かれているところが好きです。
 人と人とが一緒に生きていくとはどういうことか、いろんなタイプの恋愛を通して教えてくれますよ。
 特に、『こいびと』の瀬那(せな)&里哉のふたりはゲイカップルの理想。
 『それははじめての』の辻本一家はホンキで応援中(笑)。
 両方とも〈関西風景〉というシリーズで、台詞がぜんぶ関西弁。関東人の私にはこれもすご~く新鮮でした。会話が柔らかくて、とても可愛らしく頭に響きます。
 心あたたまる素敵なお話がいっぱいですから、是非読んでみてくださいませ!!

a0095010_21585644.jpg※年齢制限のお話がございます。お読みになるときはサイト様のご指示に従って、楽しんでくださいね。
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by apodeco | 2008-02-08 22:06 | ご紹介 | Comments(0)

雪見酒 —温泉宿にて—

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※画像をクリックして見てください。大きくなります。

 着物姿絵、第二弾です。『社員旅行の温泉宿で同僚が露天風呂に行っている間、ひとりで雪見酒を楽しむ』の図。火鉢で熱燗中の徳利が温めすぎてあっちっち、と思わず耳たぶを押さえたところへ同僚が戻ってきて…。

男 :「あっちーっっ。おお、お帰り〜」
同僚:「お前、何してんの?」
男 :「熱燗で指、火傷した。お前も飲む?」
同僚:「ああ・・・ってか、お前の格好、すごいんですけど」
男 :「え〜? あら。いや〜、サービス、サービス。
    ちょっとだけよ〜、なんてな(←古すぎ〜)」
同僚:「・・・阿呆か(この酔っぱらい野郎〜、襲うぞ!)」


 頭、沸いちゃってます。いや〜、私も自分で描いていて、ここまではだけちゃうとは思ってませんでした(笑)。
 熱燗が—、という図にしようと思って描き始めたはいいのですが、見本があるわけじゃなし、こうかな〜と想像しながら描いていたらこんな姿に…(ギリギリだ〜)。多分に不自然な格好ですが、お目こぼしくださいませ。
 ちょっと古臭い感じにしてみました。昭和のころの温泉宿のつもり。今どき火傷の指を耳たぶで冷やす人がいるか疑問ですが、私的には“色っぽい仕草”ベスト10に入ると思っています(笑)。
 昔、火鉢で暖を取っていたころは、部屋の中でも外気に曝された耳とか指先はとても冷たくなってしまうので、よくこんな姿を見たものですが、今や死仕草(?)でしょうね。それでいうと、まともな暖房のない部屋でこんな格好をしていたら凍死しますよ。
 本当なら加藤茶の「アンタも好きね〜」の禿茶瓶オジサンみたいに、らくだのシャツと股引と黒ベロアの足袋を履いて、丹前にすっぽり包まっていないと凍えます。
 でも、色っぽくないので生足よ〜。機会があれば、そんな日常の着物姿も描きたいですねぇ。
 雪見窓のある障子が描きたかったのですが、資料がなくて断念。なので、雪見酒と洒落込もうと、障子を開けて曇った硝子を手で拭うために立ち上がったから裾がわれた…ってことにしてください。

 せっかく横向きの絵なので壁紙にしてあります。サイズは1024×768pixelです。
 自分のパソに入れてみましたが、色が薄くて向いてないかも。それに、やっぱりこの格好はヤバイ気がします。勇気のある方はどうぞご自由にお持ち帰りください。

 さて、次回は14日ごろ、バレンタインにちなんだ絵でも描こうかと思います。
 ——が。遅くなったらごめんなさい。年なもので、目がシバシバして辛いのです。ちょっとパソコンお絵描きは控えたいです。手描きはもっと時間かかりますしね…。
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by apodeco | 2008-02-02 22:43 | 着物姿絵 | Comments(0)