<   2009年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

 BL感想文、今回読んだのは木原音瀬さんの『美しいこと』です。
 木原さんの作品は『ergo(エルゴ)』という雑誌(?)でチラ見して以来ずっと気になっていて、試しに『箱の中』『檻の外』『さようなら、と君は手を振った』を読みましたが、もう、凄かった…です。
 以前、腐女子ではなく普女子の方にBL漫画(そこまで過激ではないもの)を紹介してドン引きされた経験から、この手の本をフツーの方には紹介するまい…と決めていましたが、木原さんの作品は胸を張って「紹介したい!!」と思いました。特に、フツー(しつこい)の方に。


美しいこと(上) (Holly NOVELS) (ホリーノベルズ)

木原 音瀬 / 蒼竜社

スコア:



美しいこと(下) (ホリーノベルズ)

木原 音瀬 / 蒼竜社

スコア:


 松岡洋介はストレス解消のため美しく女装して街に出かけ、男たちの視線を集めて楽しんでいました。ある日、その姿でナンパされ散々な目に遭った松岡を助けてくれた男がいました。同じ会社で働く不器用でトロいと評判の男、寛末基文でした。
 何の見返りも求めない心からの親切を受け、お礼の気持ちを伝えたくて女の姿で会ううちに、松岡は寛末から「好きだ」と告白されてしまいます。松岡は女としてもう会わないと決心しますが…。

 普通じゃない出会いですね(笑)。最近見たドラマでも、中年のおじちゃまが秘密の女装クラブへ通っている設定になっていましたが、変身願望が満たされるとストレス解消になるのでしょうか?
 別に松岡はそういう趣味の人ではありません。ゲイでもない、普通の男性です。ついでに言うなら寛末も、自分に自信がない要領が悪いだけの普通の男性です。この二人の恋物語です。
 どうやったら恋になるの? と思いますが、それはほら、『恋』って一種の病ですから。発病しちゃったんですね……

続きを読む(多少のネタバレ有りでも宜しければ)
[PR]
by apodeco | 2009-02-12 22:03 | Comments(0)

a0095010_21302468.jpg← 写真を諦めてムービーにしたのですが、
 初めて使ったのでよく分からず
 ピンボケな上に遠すぎて何がなにやら。
 雰囲気だけでも分かります?
 このブログの内容が内容だけに、
 学校の名前は伏せさせて頂きました。
 自分で書いていてちょっと悲しい…。




 最近、萌えが足りなくてですね、ブログの更新を怠っていたのです(絵も描いていませんし、本も読んでませんでした…)が、日曜日、萌えて参りました〜(笑)

 とある県内の高校6校が所属する応援団連盟の演技発表会があったんです。私が学ラン好きなのを知っている方が連絡してくれて、喜び勇んで観に行って参りました。
 約一時間ほど電車に揺られお隣の県へ。この線の駅はみんな栄えていて都内の私の家の最寄り駅よりよっぽどお店が充実しています。
 駅から真っ直ぐな道を歩くこと約10分。こちらの県内一位の学力を誇るS高校の体育館が見えて参りました。外まで太鼓の音が聞こえてもうワクワク。校門の前にも学ラン姿の如何にも応援団員の生徒さんが立っていて、案内をしてくれます。
 父兄の方が一番多いと思いますが、近所の方も見に来ているようで盛況でした。席も殆ど埋まっていましたし、途中から入ったので一番後の席になってしまったのが残念。
 本当は6校参加なのですが、今年は4校ということで午前の部に2校の演技、昼食休みを挟んで午後の部で2校の演技がありました。私は午後からのM高校とS高校を観覧。
 両校とも団員(副団長かな?)による司会進行で団旗の紹介(約10畳の大きさで重さは約60kg!)と演技(+寸劇)、吹奏楽部の演奏と各校約一時間の演技ですが、とても楽しかったです。

 えっ? 何が良かったか? そりゃあ勿論、
学ラン姿の男子高生に決まってるじゃありませんか!!
 こんなに大勢の学ランの男の子を間近に見たのは久し振りなんですもの、もう目の保養〜(涎)。どっちも男子校なので、応援団の子も、吹奏楽部の子も、野球部の子(←当たり前)も、男、男、男
 私はずっと共学でしたから、吹奏楽部の子が全員男の子というのが新鮮で目が釘付けに! M校の演奏でサックスのソロがあったのですが、この子が背も高くて結構なイケメンで、思わず身を乗り出しました(笑)
 茶髪の子なんて一人もいません。髪型なんかはいろいろで、M校の子は長髪を固めたオールバックでしたが、S校の子はごく普通の感じ。学ランも様々。長ランも短ランもいましたし、個人の好みなんですかね。共通なのは袖のボタンの数がやたら多いこと(笑)。
 演技の方は伝統的に決まっているようです。動きが速いし遠かったので写真は撮れませんでしたが、飛んだり跳ねたり結構な運動量ですよね。腕や手の上げ下げに非常に神経を使っているようでした。
 M校は野球部の応援メドレーなど凄い迫力で、まるで実際に野球場で観戦している気分になるほど元気がありました。野球部、吹奏楽部、応援団と三位一体の連帯感が凄く良かったです。
 S校はとてもスマートな応援団でしたね(笑)。司会進行が上手くて、伝統の応援歌演技が中心でした。旗手長の子が学帽を被った姿で演技の間中、ずっと捧げていたのが凄かった。恰好良かったです。
 どこも年々団員不足が悩みの種のようです。分かるような気もしますけど、出来ればいつまでも末長く続けてもらいたいです。
 どんな事でも一生懸命に頑張っている姿って、見ていてとても気持ちが良いものです。若い生気を頂けてちょっと元気が出ましたわ(私は妖怪か…)。
『萌え力』が頂けたので、また頑張ろうと思います♪♪♪

:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
 絵は暫くお休みしています。次回はBL感想文に行きたいと思います。小説で〜す。
[PR]
by apodeco | 2009-02-09 22:55 | ご紹介 | Comments(3)