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時間の経過をしみじみ…

今回は、時間の経過をしみじみ感じたというお話。

たまたまTVをつけたら、偶然見てしまったんですよ。夜中だったので寝ようと思っていたのに、寝られなくなっちゃいました。何を見たかというと、
海外ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』です。 公式HP → コチラ
1月16日から毎週水曜日(注:火曜の深夜)放送。全3回で、次回は23日です。BSプレミアムで昨年の8月に放送されたそうですが、地上波ではこれが初放送だそうです。一話完結なので2回目からでも充分楽しめると思います。
お話は、「もし、あの名探偵が現代に生きていたら…!?」というもので、すごく大胆なアレンジで描かれています。私はシャーロキアンではないですが、それなりにホームズのイメージ像は持っているので、最初はどうなんだろうと思いましたが、イイ具合に壊れた人物に仕上がってて、面白と思いました。映画のホームズ(面白いですが)よりは、許容範囲だと思います。
一話目は自称「コンサルタント探偵」(?)のシャーロック・ホームズと、元軍医ジョン・ワトソンが出会うところから始まります。
軍医として従軍していたワトソンは、戦傷によりイギリス本国に送還され、ロンドンでルームメイトを探していたホームズを紹介されますが、ホームズは、彼を知る全ての人から変人呼ばわり(というより殆ど異常者扱い)されていて、「あいつは、いつか犯罪を犯す。一緒にいない方がいい」と散々です。実際、とても性格が悪いです。そしてワトソンの方も、誠実で勇敢な人ではあるのですが、やっぱり精神的に常人とは違う所がある…のかなと私は思いました。
吹き替えなので本当はどう呼んでるのか分かりませんが、みんなホームズをシャーロックと呼びます(タイトルもずばりシャーロックですしね)。でも、恐らくホームズって呼ばれていると思います。私は敢えてホームズと呼びま〜す。
面白いのは、ホームズがワトソンを連れ歩くと、会う人みんなに「恋人か?」と聞かれるところ。ホームズが「自分は仕事と結婚している」と言って、女っ気がないせいでしょうけど、さすが同性同士の結婚を認めている国だけあるなぁと、笑ってしまいました。二人ともお互いに、「ちがう!ちがう!ちがう!」と必死に否定するのがおかしかったです。
雰囲気とか映像の見せ方は良かったのですが、ミステリー部分で言うと、しっくり来ない展開もありますが、見せたい所はそこではないのかも知れませんから、全体としては上手くまとまっていると思いました。
…で、ここまでが表向きの感想です。
私が驚いたのは、レストレード警部です。
ちょっと間が抜けたきょとんとした顔の、白髪のおじさんなんで、最初、誰だか全然わからなかったんですよ。公式HPで名前を見て吃驚!! ルパート・グレイヴス!
この人、私がハマりまくった映画『モーリス』の、最後モーリスとかけおちしちゃう恋人の役をした人で、そりゃ〜〜奇麗な(いや、かわいい?)男の子だったんですよ〜〜〜。
別人ってくらい…時の流れって残酷(ごめんなさい)と思ってしまいました。よく見れば、確かにこの人だわ…と思うのですが、男の人って、本当に変わってしまいますね。まあ、26年も前の話なので仕方ないですよね。
今の姿だけ見れば、それなりにカッコイイオジサマだと思いますが、昔があまりに可愛かったので、ガク〜っと来てしまいました。
当時の麗しい姿を見たければ、この人の名前を検索して頂くと、わんさか出て来ると思いますので、興味のある方は調べてみてください。
ちなみに、『眺めのいい部屋』では、ヒロインの無邪気な弟役を、同じ頃の映画で『一握の塵』っていう不条理映画(当時は若かったので、見終わったあと思わず金返せ!とプルプルしましたが、今思うと面白い話でした)で、主人公の奥さんの間男役で出てました。
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by apodeco | 2013-01-20 23:01 | よろず感想文 | Comments(0)

2013年、新しい年を迎えました。今年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて、本年最初の話題はドラマCDのご紹介です。ご存知の方も多いかと思いますが、
オジサマ専科 公式HP → http://twofive.co.jp/ojisamasenka/
(BLじゃないですよ! オジサマ×お嬢さま←対象年齢は不明ですが)
こちらのイベントに昨年の12月23日に参加して来ました。
ご紹介〜♪ と言いながら、実はドラマCDをあまり聞いた事がなかったので、このオジサマ専科もお友だちに教えて頂くまで知らなかったんですよ。
「年末に素敵なオジサマ声優さんが勢揃いするのよ!」と教えられ、HPを見てみたら、あ〜らすごい…
大川透(鋼の錬金術師:ロイ・マスタングの声)
井上和彦(夏目友人帳:斑の声)
小山力也(ジャック・バウアーの声)
堀内賢雄(銀魂:金太郎の声)
田中秀幸(キャプテン翼:ロベルト本郷の声)
小杉十郎太(テニスの王子様:榊太郎の声)
内田夕夜(グイン・サーガ:ナリスの声)
成田剣(コードギアス 反逆のルルーシュ:ジェレミア・ゴットバルトの声)
浜田賢二(黒子のバスケ:木吉鉄平の声)
東地宏樹(黒執事:バルドロイの声)
石塚運昇(ヨルムンガンド:レームの声)
江原正士(トム・ハンクスの声)
こんなベテラン声優12名様を一度に見れちゃう! 
(順序は売り出しCD順。カッコ内の役は代表作というのではありません。単に私の好みです。他にも外画の吹き替えとか、ナレーションとかいろいろされてます。小杉十郎太さんは歌手でもあります)
これだけでも吃驚でしたが、チケットの値段(外タレのチケットと変わらないぞ…)にも吃驚で、どうしようか迷いましたが、アニメのサイボーグ009(2作目)を見て以来の井上和彦さんファンとしては、行くしかないとチケット売り出し当日にお友だちに取って頂き、目出たく最前列中央という、かぶりつきで見る事ができました。

イベントの内容は発売されたドラマCDVol.1〜6に則してまして(CD自体の内容は公式HPをご覧ください)、歌あり踊り(?)あり、朗読劇にトークショー、生アフレコあり…の、とっても楽しい3時間でした。
特に特別台本による生アフレコが最高でした。声のお仕事とはいえ、声優さんはエンターテイナーなので、いろいろ無茶振りにも頑張ってくださって、とっても盛り上がりました。
今後もゾクゾクと発売されるそうなので、また素敵なイベントが開催される事と思われます。オジサマ専科ですので、お若い声優さんは出られませんけど、ベテランの素敵な重低音を楽しみたい方にはぴったりです。是非チェックして見てくださいませ。特にイベントは一見の価値ありです! 乞うご期待。

余談ですが、声優さんというと私は何と言っても 富山敬さんです。
「宇宙戦艦ヤマト」の古代進、「タイガーマスク」の伊達直人、「侍ジャイアンツ」の番場蛮、「銀河英雄伝説」のヤン・ウェンリー…亡くなったときはショックでした。
そして、神谷明さん!
『バビル2世』のバビル2世役が一番好きなのですが、アニメのキャラに惚れたという経験は、後にも先にもこのバビル2世だけです。たぶん、神谷さんが声を担当していなければ惚れなかったかも…というくらい、美少年声でしたね〜。だから、キン肉マンをやったときはショックでした。北斗の拳で免疫ができたので、毛利小五郎〈初代〉のときは驚きもしませんでしたが。美少年は遥か遠くになりにけり…
その後の光明を担ったのが神谷浩史さんで、夏目友人帳では神谷明(バビル2世)再来かと美少年声に惚れ惚れしましたが、白くまカフェのペンギンさんに驚愕。
(青の祓魔師のメフィスト・フェレスも驚いたけど、なかなか素敵)
さすが声優…みなさん七色の声を持つのですね。
子どもの頃テレビで海外映画を見て、「この外人さん、日本語上手だねぇ〜」と本気で感心していたものですが、これからもアニメのキャラに本気で惚れちゃうくらい、素敵な声優さんに巡り会えたらいいなぁと期待しています。
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by apodeco | 2013-01-06 22:32 | ご紹介 | Comments(0)